【マンホールカード探訪・岐阜県中津川市】半分青いソフトクリームが食べたい!NHK朝ドラのロケ地です

半分青いソフト

2018年4月から放送のNHK朝ドラ「半分、青い。」は岐阜県東濃(とうのう)地方の広いエリアで撮影が行われました。とくに中津川市(なかつがわし)は「ふくろう町を見下ろすイメージの場所で、お墓参りをするシーン」「みんなで、おばあちゃんの名前を叫ぶシーン」などのロケ地になっています。

朝一番30
今回は、そんな中津川市でマンホールカードをもらってきました

カードの配布場所はJR中津川駅のすぐとなりにある物産館内の観光センター窓口。朝ドラ「半分、青い。」のロケ地になったことを記念して販売されている特別なソフトクリームもありますよ!

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中津川市へのアクセス

JR中津川駅

中津川駅

JR中央本線の「中津川駅」

「特急ワイドビューしなの」など全列車が停車するJR中津川駅。多くの普通列車や快速列車は、ここが始発駅・終着駅となっています。

・JR名古屋駅から特急で50分(3020円)、快速列車で1時間20分(1320円)。
・JR塩尻駅から特急で1時間(3360円)、普通列車で1時間45分(1660円)。

 

駅前駐車場は30分無料

駅前ロータリーの中央付近に30分無料の「駅前広場・市営駐車場」があります。マンホールカード入手+α程度の短時間の利用なら、ここが便利。観光目的等で長時間の駐車をする場合は、駅の南西方向にある「駅前・市営駐車場」(入庫から2時間無料)を利用するのが便利です。

中央自動車道「中津川インター」(A地点)からJR中津川駅(B地点)までクルマで約10分。

 

マンホールカードの配布場所へ

中津川市観光センター「にぎわい特産館」

にぎわい特産館

JR中津川駅前、改札を出て左手の方向。白いビルがドーンと建っているのですぐに分かります。かつてはダイエー中津川店でしたが、平成10年に閉店。建物を中津川市が買い取り、現在は観光センターや、市役所の分室が入っています。

中津川観光センター

さっそく1階の入口から建物の中へ。

中津川市観光センター 中津川市マンホール

マンホールカードの配布場所であることを示す、のぼり旗が立っています。

 

配布時間は毎日8:30~18:00

中津川市観光センター

マンホールカードを配布している「中津川市観光センター」のカウンター。マンホールカードの配布は年末年始(12月29日~1月3日)を除く、毎日8:30~18:00です。

市役所などが配布場所になっているケースでは平日のみ(土日祝お休み)のパターンが多いけど、ここは土日祝も配布しているのがナイス。

 

中津川市のマンホールカード

配布は1人1枚の手渡し

中津川市マンホール

無事に中津川市のマンホールカードをゲットです。配布は1人1枚のみ。事前予約や郵送は受け付けていません。この場所を実際に訪問した人に対しての手渡しとなります。

 

カードのオモテ面

中津川市マンホールカード

マンホール蓋に描かれているのは「おいでん祭」(中津川市の夏まつり)にて毎年8月13日に披露される「風流おどり」の姿。ちなみに前日の8月12日は中津川の河川敷(駅の西側)で花火大会が開催されます。

オモテ面の右下、赤いピクトグラムは「祭り」を表しています。市の花である「サラサドウダン」も描かれているので「花」のピクトグラムが併記されてしかるべきかと思うのですが、制作サイドの見逃しでしょうか(中津川市の担当者がGKPにカード発行の申請をするとき、「花」に触れなかったとか)。

 

カードのウラ面

中津川マンホール

まめ知識

「おいでんさい」は愛知県・三河地方から岐阜県・東濃地方にかけてのエリアで広く使われている言葉で、「いらっしゃい」「おいでなさい」という意味。語尾の「さい」が、ちょうど漢字の「祭」の音読み(=さい)と同じであることから夏祭りの名前に採用されています。ちなみに愛知県豊田市で7月に開催されるお祭りは「豊田おいでんまつり」。

 

半分青いソフトクリーム!

観光センターにて期間限定販売

半分青いソフト

NHKの朝ドラ「半分、青い。」のロケが中津川市内でも行われたことを記念し、2018年4月18日から販売がスタートしたソフトクリーム。その名も「青い中津川ソフト」!

マンホールカードの配布場所と同じ、中津川観光センターのカウンターで販売しています。ドラマの放送期間(~2018年9月末まで)限定らしいので、これはゼヒとも食べなければ。

1個350円(税込)

半分青いソフト

見事に半分青いですねえ。

半分青いアイス

白い部分は、もともと販売されている「栗きんとんソフト」。青い部分はソーダ味です。

 

「栗きんとん」の粒

半分青いソフト

ソフトクリームの表面をクローズアップ

中津川の名産品「栗きんとん」は、おせち料理の「栗金団(くりきんとん)」とは別物。中津川の栗きんとんは、つなぎ粉や砂糖をほとんど使用せず、ほぼ栗だけ100%で作られる伝統の和菓子です。

 

特産品販売コーナー

「半分、青い。」のポスターを発見

中津川マンホール

奥の柱に「半分、青い。」のPRポスター、右手前には歌川広重の浮世絵を展示。

観光センターと同じ1階のフロアには中津川市の特産品を販売しているコーナーがあります。中山道の宿場町として栄えた中津川ならではの伝統の銘菓、日本酒、農産物加工品などなど。

 

半分青いコーナー

中津川物産館

「半分、青い。」の公式ガイドブックのほか、なにやら見慣れないものも…。

半分青い焼酎

中津川市に本社がある(株)サラダコスモ(知る人ぞ知る「ちこり村」を経営)が開発した「ちこり焼酎」の半分青いラベル。

半分青い

「からすみ」は売り切れていました残念。この地方で言う「からすみ」は、ボラの卵巣の塩漬けではありません。古くから東濃地方に伝わるお菓子です。

半分青いクッキー

そのほか、クッキーなども販売されていました。この先、ドラマが盛り上がってくると商品アイテムが増えるかもしれませんね。







 

カラーマンホール蓋の場所

中津川市役所近くの公園

中津川市役所近くの公園 黒沢川

マンホールカードに記載されている座標の位置に来てみました。中津川(=川の名前)の支流・黒沢川沿いに設けられている遊歩道・公園です。市役所から徒歩4~5分ほど。

こちらが座標蓋

中津川市カラーマンホール

座標の位置は、ずばりココ。カラーマンホール蓋がありました。

中津川カラーマンホール

蓋の上に積もっていた桜の花びらを手で払いのけて1枚パチリ。

↓同じ路面上に、違うデザインのカラーマンホール蓋もありました。

中津川市カラーマンホール 中津川市カラーマンホール

こちらは中津川市の最高峰「恵那山」(日本百名山・標高2191m)がモチーフになっています。周囲にあしらわれている花はマンホールカードの蓋に描かれているものと同じく「市の花・サラサドウダン」です。

梅花藻の自生地

バイカモ

カラーマンホール蓋のある公園の横を流れる黒沢川は梅花藻(バイカモ)の自生地だそうです。梅花藻は白い花を咲かせる水草で、ボクも過去に滋賀県の醒ヶ井(さめがい)や静岡県の柿田川で見たことがあります。

黒沢川梅花藻 中津川市梅花藻

訪れたのが4月だったので、まだ花は咲いていませんでした(例年6月~8月に開花)。水の中で普通に白い花が咲いている光景は、いつ見ても不思議なものです。

市役所からカラーマンホール蓋への徒歩ルート

中津川市役所の位置(A)とカラーマンホール蓋の位置(B)を結ぶルートを示した地図です。クルマが進入できない「遊歩道」なので、市役所の無料駐車場にクルマを置いて歩くとよいでしょう。

 

リニア中央新幹線

中津川市に駅が設置される予定

リニア中央新幹線中津川

マンホールカードを配布しているビル1階の「玄関マット」のデザインがリニア中央新幹線!こういうのを特注すると、いくらぐらいかかるんでしょうかね。※調べてみたら5万円ぐらいでした(手作業ではなく、画像データを元にして機械で自動的に織り上げるシステム)。

リニア中央新幹線自販機

2027年の開業を目指し、すでに一部の建設が始まっているリニア中央新幹線。東京・品川駅と名古屋駅が最速40分で結ばれる計画になっていますが、その中間駅の一つが、ここ中津川市にできる予定になっているのです。まだまだ先の話ですが、これまで以上に中津川市が注目されるようになるのは間違いありません。

朝一番30
半分青いソフトクリームを食べに、中津川においでんさい!