タイトルの「来やぁ(こやぁ)」は名古屋弁で「来てください」「いらっしゃい」という意味。さらにディープに、河村たかし名古屋市長っぽく言えば「来てちょーよ」となります。
河村さんがこれでもかと放り込んでくるコテコテのしゃべり方は打算的なビジネス名古屋弁なのではないか?という疑惑もありますが、ボク個人としてはアリだと思っています。ただでさえ東京と大阪に挟まれて存在感が危うい地域なので、あえてローカルな言葉を堂々と使う人がいてもいいんじゃないかと思うのです。
それでは、さっそくマンホールカードをもらいに行きましょう。今回はAとBの2種類がある名古屋市のカードのうちBパターンのほうです。
カードは「水の歴史資料館」で配布
名古屋市千種区月ヶ丘
谷口交差点
名古屋市中心部から、名古屋城の南側を東西に走っている「出来町通(できまちどおり)」を東に向かってナゴヤドームを少し越えたところにあるのが谷口交差点。さらに交差点から南に500mほど行くと「水の歴史資料館」に到着です。
水の歴史資料館
2014年9月開館の比較的新しい施設。名古屋市(Bパターン)のマンホールカードは、ここの受付で配布されています。
・住所…愛知県名古屋市千種区月ヶ丘1丁目1番44号
・開館時間…9:30~16:30
・休館日…月曜日(祝日の場合は直後の平日)と12月29日~1月3日
・入館料…無料
駐車場完備
資料館の正門から入り、そのまま奥に進むと駐車場があります。乗用車×20台ほどのスペースでしょうか。
駐車場の脇に、展示準備中の古いマンホールや水道管が仮置きされていました。100年以上前の明治時代に埋設されたもので、一部はイギリス製なんだそうです。
1F受付でカードをゲット
正面エントランス
入ってすぐのところにある受付
呼び出しボタンを押すと、すぐに職員の方がカードを持ってきてくれました。お忙しいところ恐縮です。
右下のピクトグラムが意味しているのは、左から順番に「橋梁」「歴史的建造物」「川」です。
名古屋市の下水道100周年を記念して平成24年に製作されたマンホール蓋なんですね。
資料館内に展示されているカラーマンホールの実物の前でパチリ。
座標蓋が設置されている場所
ヒントが貼ってあります
資料館内に貼ってある「ヒント」
JR名古屋駅前や名古屋市役所付近など、カードと同じデザインのカラーマンホールが市内12ヵ所に設置されています。
マンホールカードのウラ面に「ぜひ探してみてください」と書いてあるので、カラーマンホールの現場写真をここに載せるのはヤメておきます。ぜひ探してみてください(笑)。
資料館を見学
トイレの歴史
日本と世界のトイレの歴史、時代による変遷についての展示コーナーがあります。
川にダイレクトの弥生時代。
公衆トイレの始まりは古代ローマ(紀元前の時代)までさかのぼることができるんですってよ。社交場としての機能もあったというのは驚き。
「弥生時代」の解説には付いていなかった「お」が付いている(笑)。
最新トイレを設置しております
TOTOと提携してる? 「多目的トイレ」の最新版を実際に体験することができます。
上下水道普及キャンペーン!
昭和の初期の頃、名古屋市では「なるべく井戸水は使わず、安全な上水道を導入しましょう」キャンペーンを推し進めていたようです。
取付数に限りあり!申込は早く!
テレビショッピング的な手法は古くからあったんですね。しかも
井戸水は危険ですよアピールがスゴいんです
↓
井戸には…
ひぃぃぃ
「井戸には死んだネズミが浮いています!」…それは大変だ、不安で夜も眠れません。
さらに
細菌が多く含まれる井戸水を使ってご飯を炊くと、すぐに腐っちゃいますよ!
ご主人へのサービスはゼロですって。言い回しがスゴイ。
井戸水を汲み上げるのって面倒くさいっすよね、という印象操作。奥さんの心の折れ方がハンパない。
そして、こちらは下水道設備のない家庭の様子を描いたイラスト
↓
食卓が蚊の大群に襲われています。
その一方で、上のイラストのすぐとなりに並べて置かれている、下水道設備のある家庭の快適な様子を描いたイラストは…
↓
なぜか食事が終わって、くつろいでいます。公平な比較になっていません。ずっちぃなぁオイ、です。
ちなみに
「まめ知識」と控えめな物言いをしていますが、実は今、名古屋市が全力でアピールしたいのがコレかもしれません。
これらは展示コーナーの、ごくごく一部にすぎません。とても興味深い史料や展示物がた~っくさんありました。
屋外にも見どころあり
上下水道創設期の水道管類
明治45年(1912年)製造、口径900mmの水道管。資料館の正面入口脇に置かれています。
さらに資料館の建物の南のほう、緑地として整備されているエリアの小道を歩いていくと
さきほどと同じく、明治時代に製造された古い水道管や仕切弁などが屋外展示されています。まさに歴史散歩、といった趣き。
配水池
昭和9年(1934年)に建設され、今もなお現役で任務にあたっている「東山配水場・5号配水池」をフェンス越しに見ることができます。
スマホのレンズをフェンスにくっつけ、格子の線が写り込まないように位置を工夫してパチリ。※フェンスを乗り越えて撮った写真ではありません。
耐震化工事中
資料館から道路を挟んで向こう側。ここ東山配水場のシンボルとも言うべき存在の「東山給水塔(かつての呼称は東山配水塔)」が真ん中に見えています。
東山給水塔を含む一帯で耐震化工事が行われていて、立ち入ることができませんでした。できれば間近で見学したかったのですが。
資料館から給水塔に通じる橋も通行止めに。
工事が終われば、一部が緑地として整備されるはず。ぜひまた訪問したいと思います。
昭和11年完成の「天満水道橋」。あー、渡りたかったなぁ。
…と、ひととおりの見学が済んだところでおなかがすいてきちゃいました。ちょうど近くにお気に入りのラーメン店があるので、そちらで昼食をとることにします。
お気に入りのラーメン店!
「中華蕎麦・生る」さん
水の歴史資料館から西の方向にクルマで10分弱。名古屋市千種区、環状線(都通・みやこどおり)沿いに建つ「UR都市機構・都通団地1棟」の1階・商業店舗スペースにある「中華蕎麦・生る(なる)」という攻め気味の名前がつけられたラーメン屋さんに到着です。
2016年10月オープンの新しいお店
「生る(なる)」という言葉には、新たに生じる、植物などの実ができる、といった意味があります。リンゴがなる、というときの「なる」と、ほぼ一緒。
駐車場が分かりにくいので注意
団地の両端、北側と南側の2ヶ所に来店客用の無料駐車場が用意されています。白い矢印の場所です。
ただし無料駐車場は広くないので、時間帯によっては満車のことも。満車の場合は近隣の有料コインパーキング(30分100円あるいは40分100円)にクルマを置きます。
基本は「つけそば」と「濃厚塩中華そば」の2つ
「つけそば(=つけ麺)」の気分か、それとも「中華そば」の気分か。今日は「つけそば」のほうにしてみました。
ひとりでも入りやすい雰囲気の店内。プレースマットやコップが整然と、ていねいに置かれているところに、店主さんの生き様が垣間見えます。いや、おおげさじゃなくてよ。
来ました!
味玉つけそば900円
見ただけで柔らか~いのが伝わってくる豚バラチャーシューに、ネギと味玉。「赤い柚子胡椒」は後半戦に投入するのがおすすめ。
「豚骨・鶏ガラを2日間かけてじっくり煮込み、たっぷりの野菜と煮干し、鯖節などの魚介で深みをプラスした」という濃厚スープ。ちょっと写真を撮っている間に、すでに表面に膜が張っています。
「国産小麦の外皮に近い部分を中心に数種類の粉をブレンド、さらに全粒粉を加えて仕上げた」という、太めの麺。ズッシリ重く、食べ応えがあります。
最後は、ポットに入った和ダシでスープ割。
ごちそうさまでした!
・住所…愛知県名古屋市千種区豊年町3-18
・営業時間…11:30~ラストオーダー14:00/18:00~ラストオーダー21:00
・店休日…月曜日
・駐車場…建物(団地)の北側と南側に共同駐車場あり
地図・アクセス
【クルマ・バイクで水の歴史資料館へ】
・東名高速道路「名古屋インター」から西へ15分前後
【名古屋市営地下鉄で水の歴史資料館へ】
・地下鉄《東山線》「覚王山駅」下車、2番出口より徒歩約17分
・地下鉄《名城線》「自由ヶ丘駅」下車、1番出口より徒歩約17分
・地下鉄《名城線》「砂田橋駅」下車、1番出口より徒歩約23分
【バスで水の歴史資料館へ】
・名鉄バスセンター(名古屋駅隣接・名鉄百貨店メンズ館3階に入口あり)と長距離バスで結ばれている主な都市…仙台市・宇都宮市・郡山市・新宿・新潟市・松本市・長野市・高松市・丸亀市・長崎市・福岡市・熊本市ほか。
・市営地下鉄《名城線》「砂田橋駅」から市バス《茶屋12系統・池下ゆき》に乗車、5つめのバス停「月ヶ丘」下車すぐ
※「月ケ丘」バス停の時刻表
1時間に2本ぐらいのペースでバスが運行されています。
愛知県の「まんだむ」情報
愛知県のマンホールカード(2020年12月17日現在)
・愛知県(流域下水道)…「メタウォーター下水道科学館あいち(愛知県下水道科学館)」(稲沢市平和町須ケ谷長田295-3)で月曜以外の毎日9:30~17:00配布。※月曜が祝日の場合は翌日がお休み。年末年始もお休み。かつて、メタウォーター下水道科学館あいちでは「稲沢市のマンホールカード」を配布していました。しかし現在は上記のように「愛知県流域下水道のマンホールカード」を配布しています。「稲沢市のマンホールカード」の配布場所は「稲沢市役所上下水道庁舎」に変更しています(平日のみの配布なので注意)。
・名古屋市(A)…「メタウォーター下水道科学館なごや(名古屋市下水道科学館)」(北区名城1-3-3)で月曜以外の毎日9:30~16:30配布。※月曜(月曜が休日の場合は直後の平日)と年末年始はお休み。専用の駐車場が無いので注意してください(ただしウラ技あり〼↓記事参照)。
・名古屋市(B)…「水の歴史資料館」(千種区月ヶ丘1-1-44)で月曜以外の毎日9:30~16:30配布。※月曜(月曜が休日の場合は直後の平日)と年末年始はお休み。無料駐車場完備です。
・豊橋市(A)…「豊橋情報プラザ(豊橋駅構内)」(花田町西宿無番地)で毎日9:00~18:00配布。※ただし1月1日はお休み。
・豊橋市(C)…「こども未来館ここにこ」(松葉町3-1)で水曜以外の毎日9:30~17:00配布。※水曜(水曜が祝日の場合は開館、翌平日が休館)と年末年始はお休み。
・岡崎市(A)…「三河武士のやかた家康館」(康生町561-1・岡崎公園内)で毎日9:00~17:00配布。※ただし年末(12月29日~12月31日)はお休み。
・岡崎市(B)…「岡崎市観光協会(籠田案内所)」(康生通東2-47)で水曜以外の毎日9:00~17:00配布。水曜と年末年始(12月29日~1月3日)はお休み。
・岡崎市(C)…「道の駅藤川宿」(藤川町字東沖田44)で毎日9:00~18:00配布。年中無休です。2021年頃(?)、道の駅藤川宿には人気YouTuber「東海オンエア」のメンバー「としみつ」さんの姿が描かれているイラストのマンホール蓋が設置される予定です。
・一宮市…「一宮市観光案内所(尾張一宮駅前ビル(i-ビル)1階)」(栄3-1-2)で毎日10:00~18:00配布。年末年始も休まず配布しています。
・瀬戸市…「瀬戸観光案内所」(栄町45・パルティせと1階)で毎日10:00~17:00配布。※年末年始(12月28日~1月4日)はお休み。「パルティせと」の駐車場は最初の60分無料です。観光案内所では「せとちゃん」の「ゆるキャラトレカ」も無料配布されています。
・半田市(A)…「市役所・水道部下水道課」で平日の8:30~17:15配布(水曜だけは8:30~19:15配布)。休日と時間外は「市役所・時間外窓口」で配布。※2020年12月現在、配布を中断しています。今後は「半田市(B)カード」のみの配布となる可能性大。
・半田市(B)…「半田赤レンガ建物」(榎下町8番地・ナゴヤハウジングセンター半田会場すぐとなり)で毎日9:00~17:00配布。※ただし年末年始と臨時休館日(3ヶ月に1日ペース)はお休み。駐車場はナゴヤハウジングセンター半田会場と共同利用になっています。
・豊川市…「豊川市観光案内所」(旭町8・豊川稲荷のすぐ近く)で毎日9:00~13:15/14:00~16:00配布。※ただし、お盆と年末に臨時休業日あり。昼休憩時間は配布なし。
・碧南市…「市役所・下水道課」で平日の8:30~17:15配布。さらに「碧南市藤井達吉現代美術館」(音羽町1丁目)でも月曜以外の毎日10:00~18:00配布。※月曜が祝日の場合、美術館は翌日がお休み。年末年始もお休み。
・豊田市(A)…「三州足助屋敷」(足助町飯盛36)で木曜以外の毎日9:00~17:00配布。※毎週木曜(木曜が祝日の場合は翌日)と年末年始(12月25日~1月2日)は休館。※4月29日から5月5日までの期間と11月(紅葉シーズン)は休まず配布。
・豊田市(B)…「コンテナーニシマチ6」(西町6丁目81-4)で月曜以外の毎日10:00~18:00配布。※月曜のほか、お盆と年末年始も配布お休み。
・安城市…「安城市図書情報館(アンフォーレ内)」(御幸本町12-1)で火曜以外の毎日配布(平日は9:00~20:00、休日は9:00~18:00)。※毎週火曜(休日除く)、毎月第4金曜、年末年始はお休み。※その他特別図書整理期間など臨時休館日アリ。
・犬山市…「市役所・下水道課」(本庁舎2階)で平日の8:30~17:15配布、「市役所・日直窓口」(本庁舎1階)で休日の9:00~17:00配布。年中無休です。
・江南市…「江南市下般若配水場2階下水道課」(般若町中山146)で平日の8:30~17:15配布、「同・1階の宿直室」(同)で休日の8:30~17:00配布。※ただし年末年始はお休み。2020年度の配布は在庫切れにより終了。2021年度以降の再開時期は未定。
・小牧市…「小牧駅前観光案内所」(中央一丁目260・名鉄小牧線小牧駅西口)で木曜以外の毎日9:00~17:15配布。※毎週木曜と年末年始(12月29日~1月3日)はお休み。
・大府市…「大府市健康にぎわいステーション・KURUTOおおぶ」(JR大府駅構内)で毎日10:00~18:00配布。※ただし毎月「1日」は配布お休み(1日が土日祝日の場合は翌平日がお休み)。年末年始(12月29日~1月3日)もお休み。
・知多市…「梅の館(佐布里緑と花のふれあい公園内)」(佐布里台3丁目101)で月曜以外の毎日9:00~17:00配布。※毎週月曜(祝日の場合は翌平日)と年末年始(12月28日~1月4日)はお休み。名鉄常滑線「朝倉駅」または名鉄河和線「巽ヶ丘駅」から路線バスに乗って「梅の館」バス停で下車。
・尾張旭市…「尾張旭まち案内(グリーンシティビル1階)」(東大道町原田34-1)で木曜以外の毎日10:00~18:00配布。※毎週木曜(祝日の場合は営業)と年末年始はお休み。ビルの周囲に、クルマ数台分の無料駐車スペースがあります。
・高浜市…「高浜市観光案内所 ONI-House(オニハウス)」(青木町8-6-1)で月曜と火曜以外の毎日9:00~17:00配布。※毎週月曜・火曜(祝日の場合はその翌平日)と年末年始はお休み。
・豊明市…平日は「豊明市役所 下水道課」(新田町子持松1-1)で、休日は「豊明市役所 宿直室」で8:30~17:00に配布。
・北名古屋市…「北名古屋市下水道課窓口」(市役所東庁舎3階)で平日の8:30~17:15配布、「北名古屋市歴史民俗資料館」(市役所東庁舎のとなり、北名古屋市図書館の3階)で休日の9:00~17:00配布。※年末年始はお休み。歴史民俗資料館は休日であっても月末日にあたる場合はお休み。
・長久手市…「長久手市文化の家」(野田農201)で月曜以外の毎日9:00~17:00配布。※月曜(月曜が祝日のときは翌日)と年末年始はお休み。
・豊山町…「豊山町役場建設課窓口」で毎日8:30~17:15配布。※ただし年末年始はお休み。土日祝に受け取りたい場合は平日(8:30~17:15)に電話予約が必要(0568-28-0940)。
・扶桑町…「町役場都市整備課」で平日の8:30~17:15配布、「町役場宿直室」で休日の8:30~17:15配布。
・蟹江町…「蟹江町水道事務所・下水道課」(学戸1丁目225)で平日の8:30~17:00配布、「蟹江町歴史民俗資料館」(城1丁目214)で休日の9:00~17:00配布。※どちらも年末年始はお休み。月曜が祝日の場合に資料館が開館となるかどうか公式サイトからは読み取れなかったので注意して下さい。
・阿久比町…「町役場・建設経済部上下水道課」で平日の8:30~17:15配布、「町役場・宿直室」で休日の8:30~17:15配布。年末年始の配布の有無は不明。
・東浦町…「町役場・上下水道課」(南庁舎1階)で平日の8:30~17:15配布(水曜だけは8:30~19:15配布)、「町役場・当直室」(本庁舎の南側出入口)で休日の8:30~17:15配布。
・武豊町…「まちの駅『味の蔵たけとよ』」(忠白田11-1)で休館日以外の毎日9:00~18:00配布、「武豊町商工会」(忠白田11-1)でまちの駅休館日の8:30~17:15配布。※まちの駅の休館日は毎週月曜(月曜が祝日の場合は翌平日)。いずれも年末年始(12月29日~1月3日)は配布なし。
愛知県のダムカード
・新豊根ダム…「新豊根ダム操作室」(北設楽郡豊根村)で毎日8:30~17:15配布
・矢作ダム…「矢作ダム管理所」(豊田市閑羅瀬町)で毎日8:30~17:15配布
・羽布ダム…「羽布ダム管理所」(豊田市羽布町)で平日の9:30~12:00/13:00~17:00配布(お昼休憩あり、休日と年末年始はお休み)、希望者には「四季カード」「小水力発電カード」も同時配布
・黒田ダム…「いなぶ観光協会観光案内所」(豊田市武節町)で毎日9:00~17:00配布(年末年始以外は無休、黒田ダムを訪問したことがわかる写真を提示する必要あり)
・宇連ダム…「水源管理所」(新城市川合)で毎日8:30~17:00配布
・大島ダム…「宇連ダムの水源管理所」(新城市川合)で毎日8:30~17:00配布(大島ダムは無人のため、宇連ダムにて配布)
・大野頭首工…「大野管理所」(新城市大野)で毎日8:30~17:00配布
・東郷調整池(愛知池)…「愛知用水総合管理所」(愛知郡東郷町)で毎日9:30~16:30配布
・入鹿池…「入鹿用水土地改良区事務所」(犬山市、入鹿池の西側)で平日の9:00~16:00配布