【ダムカレー探訪・栃木県日光市「川治ダム」】北関東屈指のアーチダムを再現した野菜カレーをいただきまーす!

川治ダムカレー
名波アマ
栃木県の川治ダムがモチーフになっているダムカレーは道の駅・湯西川のレストランで提供されています

川治ダム(かわじだむ)は世界遺産のまち、栃木県日光市に源を発する鬼怒川(きぬがわ)の上流部にあります。北関東エリア屈指の規模を誇るアーチ式のダムで、最寄りの道の駅ではダムカレーが提供されています。

というわけで、地元で採れたキノコなど野菜たっぷり、白ごはんのアーチが美しい「川治ダムカレー」を食べてきました。

道の駅・湯西川の基本情報

日光市中心部(今市)からクルマで40分

道の駅湯西川

川治ダムカレーが提供されている道の駅・湯西川(ゆにしがわ)へは栃木県日光市の中心部(今市・いまいち)から国道121号線を北へ(福島県会津若松市の方向へ)40分。距離にして30kmぐらい走った山の中にあります。

道の駅湯西川

訪問したのは2月下旬でしたが、ご覧のように道路脇には雪が積もっていました。標高が高く、夜間や早朝には路面が凍結することもある寒い場所です。冬季間は相応の装備でおでかけください。

 

道の駅・湯西川の商業施設棟

道の駅湯西川

道の駅・湯西川はレストランや売店のほか、天然温泉の入浴も可能な本格的な施設です。

道の駅湯西川足湯

▲足湯コーナー(無料)

いっぺんに20人ぐらい入れそうな大きな足湯コーナーは無料で利用できます(開放時間は9:00~17:00)。旅の疲れが癒されますね。

 

野岩鉄道「湯西川温泉駅」直結

道の駅湯西川

道の駅・湯西川へは鉄道でも行くことができます。野岩鉄道(やがんてつどう)の「湯西川温泉駅」と直結しているのです。

野岩鉄道湯西川温泉

なんと、東京の「浅草駅」から特急列車1本で「湯西川温泉駅」まで来ることができてしまうんですよ。もちろん普通列車を乗り継ぐのもアリ。

詳しいアクセスは後述します。

 

川治ダムカレー

道の駅の建物内にあるレストラン

道の駅湯西川

特産品などが並ぶ売店コーナーの奥、「お食事処」ののれんがかかっているところがレストランです。営業時間は昼のみの10:30~15:00なので注意してください。

川治ダムカレー

ありました川治ダムカレー。「カレーを食べてダムカードをもらおう!」と書いてありますが、ここで配布しているのはダム管理所で配布しているカードとは別バージョンのもの。ダムカレーを注文した人だけがもらえる特別なカードです!

川治ダムカレー

あっ、ちゃんと説明書きがありましたね。実は「湯西川ダムカレー」のほうも別の日にココで食べたのですが、それはまた、違う記事であらためて紹介させていただきます。

道の駅湯西川レストラン

観光シーズンではなかったので貸し切り状態でした。人の目を気にせず、思う存分、カレーの写真が撮れますな(にがわらい)。

 

川治ダムカレー登場

川治ダムカレー

はいドーン。700円(税込)の川治ダムカレーです。

川治ダムカレー

アーチ式の堤体に特徴がある川治ダムの姿が、白ごはんで表現されています。

川治ダムカレー

そして、ダムの下流には真っ赤な福神漬。…これは、まあ、特に意味はないと思います。福神漬が大好きなので、ただただ嬉しいのみ。

川治ダムカレー

まだ食べませんよ。しばし、ダムを見学です。

川治ダムカレー

ルーに入っている具材は大根、キノコ、にんじん、ゴボウ、玉ねぎ、豚肉など。ヘルシーな雰囲気の野菜カレーです。

川治ダムカレーカード

ダムカレーを注文した人だけがもらえる特別なカード。一般的なダムカードと同じサイズです。

「コンジェットゲート」(コンジットゲート)=ダム堤体の中腹~下部付近にある導水管経由で放水するゲートのことです。右下にはアーチ式のダムであることを表す「A」の文字も。

たいへんおいしくいただきました。ごちそうさまです。

 

鹿肉コロッケが気になる

道の駅湯西川鹿肉コロッケ

ちょ、なにこれ。気になるじゃないですか。

鹿肉コロッケ

お持ち帰れるのかー。…しかし、おなかがいっぱいなので断念。どなたか、ボクの代わりに食べてみてください。お願いします。

道の駅湯西川
■道の駅「湯西川」・お食事処
・所在地…栃木県日光市西川478-1
・営業時間…10:30~15:00
・定休日…なし。ただし年に数回、施設点検のための臨時休館日あり。
・備考…クレジットカード決済不可、電子マネー決済は不明。

 

道の駅・湯西川へのアクセス

クルマで

国道121号線

東京から東北自動車道、国道121号などを経由して2時間40分

東京→(首都高川口線)→(東北自動車道)→宇都宮インター→(日光宇都宮道路)→大沢インター(=今市インターの2つ手前)→(国道121号)→道の駅・湯西川

福島県・会津若松市から国道121号線経由で1時間45分

会津若松市→(国道121号)→道の駅・湯西川

観光シーズンは世界遺産「日光の社寺」周辺の道路が渋滞します。時間に余裕を持って行動しましょう。

 

鉄道で

野岩鉄道の鉄橋

▲道の駅湯西川の目の前を走る野岩鉄道の鉄橋(絶好の写真撮影スポットです)

東京・浅草から東武鉄道「特急リバティ」で2時間30分

【片道3950円】浅草駅→(特急リバティ・会津田島駅行き)→湯西川温泉駅

東京駅からJR線の普通列車と東武鬼怒川線、野岩鉄道の普通列車で4時間15分前後

【片道3480円/あるいは青春18きっぷ+840円】東京駅→(JR東北本線・快速)→JR宇都宮駅→(JR日光線)→JR今市駅…(徒歩10分ちょい)…東武・下今市駅→(東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線)→湯西川温泉駅

野岩鉄道・湯西川温泉駅と道の駅・湯西川は建物内で直結しています。

 

バスで

東京駅から鬼怒川温泉行きのバス+東武鉄道&野岩鉄道で5時間

【片道3170円】東京駅・八重洲南口→(東北急行バス「鬼怒川温泉号」)→鬼怒川温泉駅前…東武・鬼怒川温泉駅→(東武鬼怒川線・野岩鉄道会津鬼怒川線)→湯西川温泉駅

東京駅7:50発の鬼怒川温泉行きバスに乗ると、湯西川温泉駅(道の駅湯西川)到着は12:42になります。バス2500円+鉄道670円。

 

名波アマ
道の駅湯西川周辺にはダムカードを配布しているダムが6つぐらいあります。ぜひお立ち寄りください!

ABOUTこの記事をかいた人

名波アマ

昭和44年(1969年)4月・北海道岩見沢市生まれ/男/既婚/現在・岐阜県岐阜市在住。大学卒業後は証券会社に就職するも2年ちょいで退職。その後、太陽熱温水器や住宅リフォームの訪問販売を経由して平成12年(2000年)からフリーライターに。当サイトではアルペン・箱乗り物件のほか、オールラウンドに記事を書いていきます。