【マンホールカード探訪・静岡県伊豆の国市】世界遺産登録と聖地巡礼で訪問者急増!配布場所は観光案内所です
伊豆の国市(いずのくにし)は静岡県の東部、沼津市のとなりに位置する人口4万6千の自治体です。古くから温泉街として賑わっていましたが、2015年に韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)が世界遺産に登録されたのに続き、2016年か…
伊豆の国市(いずのくにし)は静岡県の東部、沼津市のとなりに位置する人口4万6千の自治体です。古くから温泉街として賑わっていましたが、2015年に韮山反射炉(にらやまはんしゃろ)が世界遺産に登録されたのに続き、2016年か…
愛知県豊橋市から国道151号線を長野県に向かって北上すること1時間30分。「新豊根ダムカレー」を提供しているのは愛知県豊根村(とよねむら)にある「道の駅・豊根グリーンポート宮嶋」内のレストランです。 すばらしい景観のバル…
スポーツ用品販売の業界で長年、売上高1位・2位を争う勢いの「アルペン」ですが、創業地は東京でも大阪でもなく、愛知県名古屋市です。 愛知県はスキー場の多い岐阜県や長野県に近いせいもあってか、スキー・スノボ全盛期にはアルペン…
※「ちびまる子ちゃんマンホールカード」の配布場所・配布時間を加筆しました。 静岡県出身の漫画家さくらももこ先生が2018年8月15日に53歳という若さで他界されました。TVアニメ「ちびまる子ちゃん」の放送が始まった199…
2018年度前期(4月~)のNHK朝ドラ「半分、青い。」が超おもしろい!そして泣ける! ヒロイン鈴愛(すずめ)が生まれ育った設定になっているのは「東美濃市梟町(ひがしみのし・ふくろうちょう)」という架空の町。主なロケは岐…
2018年度・上期(4月~9月放送)のNHK朝ドラ「半分、青い。」が泣ける! 皆さんご存知のように岐阜県各地で撮影が行われている「半分、青い。」ですが、今回のブログ記事は岐阜県ではなく、愛知県の江南市(こうなんし)がロケ…
2018年度・前期(4月~9月放送)の朝ドラ「半分、青い。」が面白すぎる! 皆さんご存知のように岐阜県各地で撮影が行われている「半分、青い。」ですが、今回は瑞浪市(みずなみし)のロケ地に注目してみました。瑞浪市にはボクの…
2018年度・前期(4月~9月放送)のNHK朝ドラ「半分、青い。」が面白い! 岐阜県と東京が主な舞台になっていますが、ヒロイン・鈴愛(すずめ)の誕生から高校卒業までを描いた「岐阜・故郷編」においては岐阜県各地でロケが行わ…
「恵那峡(えなきょう)」は大正13年(1924年)完成の大井ダムにより木曽川がせき止められて生まれた人造湖です。しかし一般的なダム湖と違い「○○湖」という名前は付けられず、あまりの景色の良さから当時の地理学者が「恵那峡」…
秋風先生(豊川悦司さん)がひとくち食べた瞬間、思わず「うんま!」。 2018年度前期(4月~放送)のNHK朝ドラ「半分、青い。」で話題の五平餅(ごへいもち)は岐阜県と長野県を中心とするエリアで古くから愛されている郷土料理…
※第13弾(2020年12月17日配布開始)のマンホールカード情報を加筆しました。その他のカードも配布方法の変更点など更新しました。 会社が休みの日にマンホールカードをもらいに行きたい!週末旅行のついでにマンホールカード…
2018年4月から放送のNHK朝ドラ「半分、青い。」は岐阜県東濃(とうのう)地方の広いエリアで撮影が行われました。とくに中津川市(なかつがわし)は「ふくろう町を見下ろすイメージの場所で、お墓参りをするシーン」「みんなで、…
2018年4月から放送のNHK朝ドラ「半分、青い。」は昭和から平成にかけての岐阜県と東京が主な舞台。ヒロイン鈴愛(すずめ)は岐阜県「東美濃市(ひがしみのし)」にある大衆食堂で生まれ育ちました。 「東美濃市」が架空の町なの…
2018年4月から放送されているNHK朝ドラ「半分、青い。」に登場する『ふくろう商店街』を訪問している記事の後編です。 ↓前編はコチラ 『ふくろう商店街』はヒロインが生まれ育った町として、ドラマの”岐阜・故郷編”において…
2018年4月から始まるNHK連続テレビ小説(通称:朝ドラ)のタイトルは「半分、青い。」。昭和46年(1971年)生まれのヒロインが故郷・岐阜県と東京を舞台に、およそ半世紀にわたって成長していくストーリーです。 ヒロイン…
ボクは昭和44年(1969年)生まれなので、いわゆる「アーケードゲーム機」で遊んだのは昭和50年から昭和60年ぐらいにかけての時期になります。あの頃は、ちょっとしたショッピングセンターや商店街の文房具店の軒先など、いたる…
航空分野と宇宙分野の両方がそろう国内唯一の本格的な博物館が岐阜県各務原市(かかみがはらし)に誕生!(2018年3月24日・土曜オープン) もともとあった「かかみがはら航空宇宙科学博物館」を大幅にリニューアルし、敷地面積も…
タイトルの「行こみゃー」は、名古屋弁で「行きましょう」「レッツゴー」という意味。さらにディープに河村たかし名古屋市長の立場から言うならば「いりゃーせ」「来てちょーよ」(=いらっしゃい)となります。市の施設ですからね。 さ…
富士山の豊富な伏流水に恵まれ、いたるところに製紙工場の高いエントツが立っている静岡県富士市に行ったことがありますか?東海道新幹線で通過したことはあるけれど、ちゃんと立ち寄ったことは一度もないという人が多いのではないでしょ…
戦国時代におけるメインキャラクターのひとり徳川家康さんは現在の愛知県岡崎市(岡崎城)で生まれました。岡崎で過ごしたのは6歳までで、その後いろいろあって59歳のときに関ケ原の戦いで勝利し、62歳で江戸幕府を開きます。 あれ…